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季節の変わり目に“五月病肌”?ゆらぎ対策はこれ1本でOK!

#PR#アウターケア

こんにちは、美容薬剤師 佑:Taskです!

ゴールデンウィークが明けてしばらく経ち、「なんとなく肌の調子が悪い」、「疲れが顔に出てる気がする…」。

そんな“お疲れ肌”を感じていませんか?

それ、もしかしたら「五月病肌」のサインかもしれません。

新生活の緊張感や環境の変化によるストレスが、肌にじわじわ影響を与えるこの時期。

さらに、春から初夏へと季節が変わるタイミングで、紫外線量の急増や気温・湿度の変化が重なり、肌はフル稼働状態に。

つまり、今は肌も心も「プチ疲労」がたまりやすい時期なのです。

今回は、そんな「五月病肌」の原因と対策を、美容薬剤師の視点からわかりやすく解説。

外側からのケアはもちろん、内側から整える“インナーケア”のポイントもご紹介していきます。

この時期こそ、自分の肌と心にしっかり寄り添って、夏に向けて、“軽やかに、美しく”シフトしていきましょう!

なんだか肌がゆらいでる?それ、季節の変わり目のせいかも。

なんだか肌がゆらいでる?それ、季節の変わり目のせいかも。

「急にニキビが増えた」、「肌がゴワついて、化粧ノリが悪い」、「乾燥とベタつきが同時に起きてる…」。

そんな“肌コンディションの乱れ”を感じていませんか?

実はこの時期、肌トラブルが増えるのにはしっかり理由があります。

春から初夏にかけては、紫外線量が急増し、昼夜の寒暖差湿度の上昇など、肌にとっては負担が大きい季節。

さらに、4月からの新生活や仕事の変化で知らず知らずのうちにストレスや疲労が蓄積し、ホルモンバランスや自律神経の乱れを引き起こすことも。

その結果、肌のバリア機能が低下し、

吹き出物や肌荒れ
ハリやツヤの低下
インナードライ(内側が乾燥して外はベタつく)

といった “五月病肌” に陥ってしまうのです。

五月病肌の正体とは?春から初夏にかけての“肌ストレス”

5月中旬、ゴールデンウィークも過ぎ、生活リズムは落ち着いてきたはずなのに、「肌だけが、なんだか整わない…」。

そんな“ゆらぎ”は、気のせいではありません。

この時期の肌は、外的ストレスと内的ストレスのダブルパンチを受けやすい状態にあります。

外的ストレス①:紫外線ダメージの蓄積

【紫外線】季節ごとの紫外線量

春〜初夏は、実は1年の中でも紫外線が急増する時期【画像参照】

特に、肌の奥(真皮)にまで届くUV-Aは、シワやたるみを引き起こす「光老化」の原因に。

気づかないうちに、肌内部では活性酸素が発生し、ダメージが進行している可能性も。

外的ストレス②:寒暖差と湿度の変化

朝晩と日中の気温差、室内外の湿度の違いなどが肌のバリア機能を乱し、乾燥や皮脂の過剰分泌を引き起こします。

その結果、ニキビやテカリ、赤みといった肌トラブルにつながるのです。

内的ストレス:自律神経とホルモンバランスの乱れ

環境の変化や気温差によって、自律神経が乱れると、血行不良や肌の代謝が低下。

また、ストレスホルモン(コルチゾール)の影響で皮脂の分泌も増え、毛穴詰まりの原因にもなります。


このように、5月〜6月は肌にとって“見えないストレス”が多い時期

放っておくと、くすみ・ごわつき・エイジングサインの引き金になってしまうことも…。

次の章では、そんな「五月病肌」を乗り越えるための具体的なケア方法をご紹介します!

“五月病肌”を立て直す!内外からのWアプローチ

“五月病肌”を立て直す!内外からのWアプローチ

“なんとなく不調”が肌に出やすいこの時期こそ、内と外からのWケアで立て直すチャンスです。

【アウターケア】肌バリアを守り、ダメージをリセット

紫外線対策は“今すぐ”が正解:

「春だから…」と油断せず、日焼け止めは365日ルーティンに。

UV-A・UV-Bの両方をカットするSPF・PA表示をチェックして、肌に優しい処方のものを選びましょう。

↓↓美容薬剤師おすすめのUVケアクリーム↓↓

ビタミンC配合の化粧品で“光老化”をブロック:

紫外線による活性酸素を抑えるには、抗酸化力の高いスキンケアが効果的。

おすすめは、高浸透型ビタミンC誘導体APPS配合の「Shiny C Serum

紫外線ダメージを受けた肌をやさしくいたわり、くすみや毛穴の目立ちもケアできます。

洗顔は“やりすぎない”が正解/保湿をしっかりと:

季節の変わり目は肌が敏感になりやすいため、低刺激&シンプルケアでバリア機能をサポート。

ゴシゴシ洗いやアルコール入り化粧品は避け、肌の潤いを守るアイテムを選びましょう!

*2025年6月に美容薬剤師協会が開発した洗顔フォームが発売されます!乞うご期待ください!

【インナーケア】“幸せホルモン”を味方につける

腸内環境を整える:

セロトニンの90%以上が腸で作られるといわれており、腸活は肌活でもあります

納豆、味噌、ヨーグルトなどの発酵食品を意識的に取り入れてみてください。

リズム運動+朝日でセロトニンUP:

5分程度のウォーキングや踏み台昇降でもOK!朝の散歩は特におすすめ!

朝の光を浴びながら一定のリズムで身体を動かすことが、心と肌の安定につながります。

気持ちが上がる“ご褒美”習慣を:

「タスク完了後に紅茶を飲む」、「夜にお気に入りの香りでリラックス」など、日常の中に小さな“快”を仕込むことでドーパミンの分泌が活性化。肌の調子にも良い影響が期待できます。

“頑張りすぎ”は肌にもNG!ゆるめるケアのすすめ

“頑張りすぎ”は肌にもNG!ゆるめるケアのすすめ

“五月病肌”を立て直したい一心で、スキンケアをあれこれ試したり、サプリを一気に取り入れたり…。

でも実は、頑張りすぎること自体がストレスになってしまうこともあるんです。

無理な変化より、“ゆるやかな継続”を

肌や身体は、日々の習慣の積み重ねでつくられます。

だからこそ、「あれもこれも!」と一気に変えようとするのではなく、“できることから少しずつ取り入れていく”ことが、結果として安定した肌づくりにつながります。

“思い通りにいかない日”があっても大丈夫!

肌はホルモンや自律神経、腸内環境などさまざまな要因に左右されます。

「今日は肌の調子が悪いな…」と感じる日があっても、それは身体がちゃんと反応している証拠。

そんな日は、「肌も心も休ませる日」と捉えて、リラックスする時間を大切にしてみてください。

“5月のゆらぎ”は、ケアを見直すチャンス

“5月のゆらぎ”は、ケアを見直すチャンス

5月は、寒暖差・湿度・紫外線の影響で、肌も心も揺らぎがち。

でもそれは、「今こそ自分をいたわって」と身体からのサイン。

朝は太陽の光でセロトニンチャージ、夜は深呼吸とともにスキンケアでリセット。

そんな日々の小さなケアの積み重ねが、肌も心も前向きに整える“ゆらがない自分”をつくってくれます。

紫外線ケア+美白ケア、これ1本で叶える|Shiny C Serum

「最近、肌の調子がゆらぎがち…」、「紫外線ダメージも気になるけど、美白ケアもしたい…」。

そんなゆらぎの季節、「五月病肌」におすすめなのが、【進化系ビタミンCケア】Shiny C Serum(シャイニー シーセラム)です!

\Shiny C Serumの魅力/
高浸透型ビタミンC誘導体【APPS】配合
ビタミンE誘導体【TPNa】とのW抗酸化
肌を守る【リピジュア®・ヒアルロン酸Na】配合
朝も夜も使える!化粧水代わりにもOK!
朝も夜も使えるマルチ設計/紫外線後のアフターサンケアにも◎

パッケージが新しくなりました!

これまでの100mLに代わり、より使いやすい【50mLサイズ】でリニューアル。

“毎日使う”を前提に設計された、新しい定番です!

肌が揺らぎやすい季節こそ、スキンケアはシンプルがいちばん。

迷ったら、これ1本!

Shiny C Serumで、“自信がもてる肌”に整えていきましょう。

▶ Shiny C Serum 商品ページはこちら

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