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お酒と美容は、両立できる? − 日本酒好きの美容薬剤師が、飲む日に意識していること

#お酒#インナーケア#ミネラル

「完璧」より、「ちょっとマシ」を。− こんにちは。美容薬剤師 佑(タスク)です。

美容に気をつかっている。スキンケアも、ちゃんとしている。— でも、お酒も好き。

この2つのあいだで、少しだけ後ろめたさを感じたこと、ありませんか。

私もお酒を飲みます。特に、日本酒が好きです。

このブログを書く昨日まで、3日続けて会食があり、かなりお酒を飲みました。

美容薬剤師がこんなことを言うと意外に思われるかもしれませんが、これが等身大の私です。

お酒と美容は、両立できます。

適度に、気持ち良く飲んでいるのであれば(人に迷惑をかけないという前提で)、やめる必要もないです。

ただ、ひとつだけ知っておいてほしい事実があります — お酒を飲むと、水分と一緒に、ミネラルが失われやすいということ。

だから、お酒が好きな人ほど、日頃のミネラルを意識する価値があります。

基本は適量と休肝日。そのうえで、「失われるものを、補っておく」。

ちょっとした工夫を — この記事でお伝えしたいのは、それだけです。

お酒が好きなことに、罪悪感はいらない

美容の情報の世界では、お酒はしばしば「敵」として語られます。

美容のためには、お酒を控えましょう」— 何度も目にしてきた言葉だと思います。

たしかに、飲みすぎが体に良くないのは、事実です。

でも、だからといって、大好きなお酒を我慢して、ストレスを抱えながら過ごすことが、あなたの毎日にとって本当に良いことなのか。私は、そうは思いません。

楽しいお酒は、人生の潤いです。

会食の場が、大切な人との時間が、一杯のお酒でやわらかくなる。

それは美容とは別の軸で、あなたの毎日を支えているはずです。

「完璧」より、「ちょっとマシ」を。— この考え方は、お酒にも、そのまま当てはまります。

完璧に断つのではなく、付き合い方を少しだけ工夫する。それで十分だと、私は考えています。

ただ、知っておきたい事実 — お酒を飲むと、ミネラルが失われやすい

そのうえで、ひとつだけ知っておいてほしい事実があります。

お酒を飲むと、トイレが近くなりますよね。あれは、アルコールに利尿作用があるからです。

アルコールは、体の水分量を保つホルモン(抗利尿ホルモン)の働きを抑えるため、尿の量が増えます。飲んだ量以上の水分が出ていく、と言われることもあるほどです。

そして、尿として出ていくのは、水分だけではありません。水分と一緒に、ナトリウム、カリウム、マグネシウムといったミネラル(電解質)も、体の外へ出ていきやすくなります。

ミネラルは、神経や筋肉の働きの調整など、体のさまざまな場面で使われている、欠かせない栄養素です。

お酒の席が続くほど、水分とミネラルの両方が失われやすい状態になる — これが、お酒好きが知っておいて損のない、体の中の事実です。

飲む日に、私が意識している、3つのこと

では、お酒を飲む日の私が、実際に何をしているかというと、特別なことではありません。3つだけです。

① 「和らぎ水」を、そばに置く。

日本酒の世界では、お酒と一緒に飲む水のことを「和らぎ水(やわらぎみず)」と呼びます。お酒と交互に水を飲むことで、飲むペースが落ち着き、失われがちな水分をその場で補えます。昔からある、理にかなった習慣です。私は日本酒を頼むとき、必ずお水も一緒に頼み、たくさん飲むようにしています。

② おつまみを、ミネラルで選ぶ。

実は、和食のおつまみには、ミネラルを含む食材が多くあります。枝豆や冷奴(大豆)、ナッツ類、わかめや海藻のサラダ、魚介類。こうしたものを意識して選ぶと、飲みながらでも、ミネラルを少しずつ補えます。「何を頼むか」を、味だけでなく栄養でも選ぶ — 美容薬剤師ならではの、小さな工夫です。

③ 日頃から、ミネラルを切らさない。

これは飲む日に限りませんが、私は毎日の習慣として、ミネラルの補給を意識しています。飲む日だけ慌てるより、日頃から土台を整えておくほうが、ずっと自然だからです。食事を基本にしながら、足りない分を、無理のない形で補う。その積み重ねが、お酒も美容も楽しむための土台になると考えています。

内側から整える、という選択肢

もちろん、お酒との付き合いのいちばんの土台は、適量を守ることと、休肝日をつくること。それは我慢ではなく、長くお酒を楽しむための〝お酒への礼儀〟のようなものだと、私は思っています。

そのうえで — 日頃のミネラル補給として私自身が続けているのが、いつもの飲み物に数滴たらすだけの、液体マグネシウム PharMg+(ファルマグプラス) です。

マグネシウムは、栄養機能食品として「骨や歯の形成に必要」、「多くの体内酵素の正常な働きとエネルギー産生を助け、血液循環を正常に保つのに必要」な栄養素と認められている、必須ミネラルのひとつ。

そして、現代の日本人に不足しがちな栄養素でもあります(※詳しくはマグネシウムと美容の記事でお話ししています)。

水にもお茶にも — そして、お酒の席の「和らぎ水」にも、数滴。錠剤を持ち歩く必要はありません。

お酒を楽しむ日も、そうでない日も、日々の土台として。よろしければ、選択肢のひとつに加えてみてください。



よくある質問

Q. お酒を飲む日は、何を意識すればいいですか?

まずは、適量を守ること。そのうえで、水分とミネラルを意識するのがおすすめです。お酒と交互に水(和らぎ水)を飲む、枝豆・ナッツ・海藻などミネラルを含むおつまみを選ぶ — この2つだけでも、飲む日の過ごし方は変わります。

Q. なぜ、お酒を飲むとミネラルが失われるのですか?

アルコールには利尿作用があり、尿の量が増えます。そのとき、水分と一緒に、ナトリウムやカリウム、マグネシウムなどのミネラル(電解質)も排出されやすくなるためです。お酒の席では、水分とミネラルの両方を意識するとよいでしょう。

Q. お酒は、美容の敵ですか?

敵か味方か、で割り切れるものではないと考えています。飲みすぎれば体の負担になりますが、楽しいお酒があなたの毎日を支えている面も、確かにあるはずです。大切なのは、量と付き合い方。適量と休肝日を土台に、この記事のような小さな工夫を足していく — それが、お酒も美容もあきらめない、現実的な形だと思います。

Q. PharMg+は、お酒に直接入れてもいいですか?

お酒そのものに入れるより、一緒に飲むお水(和らぎ水)に数滴たらすのがおすすめです。1日の摂取目安量(約40滴)を守り、一度にではなく、こまめに補ってください。


※本記事は、栄養素やお酒との付き合い方に関する一般的な情報であり、特定の商品の効果・効能を保証するものではありません。
※PharMg+は栄養機能食品であり、特定の症状の予防・改善を目的とするものではありません。
※過度の飲酒は健康を害するおそれがあります。飲酒は20歳になってから、適量を守りましょう。
※お薬を服用中の方、肝機能・腎機能に不安のある方は、医師・薬剤師にご相談ください。

この記事の著者

美容薬剤師 佑(タスク)

ずっと劣等感の中にいた自分が、誰かをインスパイアできる存在になれたら ── それが、私の生きがいです。
「完璧」より、「ちょっとマシ」を。
毎日積み重ねるために、おうち美容アイテム(化粧品)を誠実に並べています。
 
【主な履歴】
・元・調剤薬局の経営者(バイアウト済)
・美容薬剤師協会の設立メンバー
・コスメトロジー(化粧品学)の監修
・大手企業で新規事業の開発

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