あなたは、あなたのままで。──「完璧」より、「ちょっとマシ」を。

こんにちは、美容薬剤師 佑(タスク)です。
最初に、いま私が一番伝えたいことを、書かせてください。
「今のままでも、あなたは十分に綺麗だし、美しい。
あなたは、あなたで良い。
完璧であることに疲れたなら、立ち止まっても良いんです。」
このたび、私は自分の「クレド(信条)」── 大切にしている想いを、あらためて言葉にしました。
そして、その想いに沿って、おうち美容.com の「コンセプト」と「ご挨拶」のページを、書き直しました。
今日は、その背景にあることを、正直にお話しさせてください。
■私が、ずっと大切にしてきたこと
私が伝えたいことの根っこは、これまでも、これからも、変わりません。
何を選ぶか、何が正解かは、本当はあなた自身のものだということ。
私の仕事は、信じられるおうち美容アイテム(化粧品)を、誠実に並べておくこと。
決めるのは、いつでもあなたです。
誰かのおすすめでもなく、流行でもなく、あなた自身が納得して選んでくれること。
それが、私がずっと願ってきたことでした。
■クレドに、立ち返る
ただ、伝え方を振り返ってみると、いつの間にか「強い言葉」が混じっていました。
「結果を出す」「逆転の」「最強の」──
美容の世界では、こうした言葉が、よく使われます。私も、つい使っていました。
でも、自分のクレドをあらためて言葉にしてみたとき、気づいたんです。
こうした言葉は、私が本当に大切にしてきた想いとは、少し違うかたちをしている、と。
強い言葉は、目を引きます。けれど、その響きは、ときに「完璧でなければ」という空気を、知らないうちに連れてきてしまう。
私が届けたいのは、そういうものではありませんでした。
だから、自分のクレドに沿って、言葉を選び直すことにしました。
■「完璧」より、「ちょっとマシ」を。
私はもともと、劣等感の中にいた人間です。
優秀な人、完璧な人と自分を比べては、「自分なんて」と落ち込む。そんな時期が、長くありました。
だからこそ、いま、心から思うんです。
完璧を目指して立ち止まるくらいなら、昨日の自分より、ほんの少しだけ整った今日を選ぶ。その積み重ねの方が、ずっと心地よくて、ずっと長く続く。
「完璧」より、「ちょっとマシ」を。
これは、過去の自分にかけてあげたかった言葉であり、いま、同じように比べて疲れている誰かに、届けたい言葉でもあります。
■年齢で、区切るのをやめました
もうひとつ、変えたことがあります。
これまで、このサイトは「ミドサー(35歳前後)」という言葉を打ち出していました。
でも、あらためて考えてみて、年齢で区切るのは違うな、と感じました。
私が本当に向かい合いたいのは、年齢ではなく、いま、こんな “状態” の中にいる方です。
完璧を目指して、疲れてしまった。誰かと比べて、しんどくなっている。「正解」を探して、情報に振り回されている。
その状態の中にいるなら、20代でも、40代でも、50代でも、同じように届けたい。
人それぞれ違う事情の中で、その人にとっての輝き方が、あるはずだから。
■私が、本当に願っていること
私は美容薬剤師ですが、魔法のような効果を約束することはできません。
できるのは、おうち美容アイテム(化粧品)を「誠実に並べる」こと。そして、あなたが「自分で判断できる」ための根拠を、正直にお伝えすることだけです。
どれを選ぶか、どう使うか、そもそも使うか使わないか ── それは、いつでもあなたご自身が決めること。あなたに、納得して選んでもらいたいんです。
私は、教えたいわけでも、変えたいわけでもありません。
ただ、あなたのそばで、小さな灯火をともしていたい。
その灯りで、あなたが少しだけ明るい気持ちになって、明日を生きる希望や、勇気を持てたなら。
一人ひとりが、自分のかたちで輝けたなら。
それが、私の生きがいです。
完璧じゃない私と、完璧じゃないあなたへ。
おうち美容.com が、そんなあなたの「帰る場所」のような存在になれたら ── それが、私の願いです。
▶新しくなったページを、よかったらご覧ください
●コンセプト:
https://ouchi-biyou.com/concept/
●ご挨拶:
https://ouchi-biyou.com/welcome/
何かを感じていただけたら、嬉しいです。でも、何も感じなくても、それはそれで大丈夫。
ここは、疲れたときに、ふと立ち寄れる場所であれば。それだけを願っています。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
− おうち美容.com / 美容薬剤師 佑(タスク)
